音楽業界の不況

音楽業界のCD売上げランキングとか見るとビックリすることがある。

ランキングの浮き沈みが激しすぎる!
先週までトップ10ランクにあった曲が次の週には10,20は当たり前でランクダウンしていて、それに曲が全然聴いたことのない曲。
え?どこかで流れていた?とか。

CDの売上げ枚数だけいくと昔のミリオンヒットとは雲泥の差。

特定のアーティストがCDを出さない期間があって、5,000枚くらいで売上げトップ10とか、正直ありえないし。

音楽自体がCD販売もしているけど、ネット配信や着歌ダウンロード購入するのがメインになってきて、単純にランキングとかで比較できなくなっているのですね。

確かにCDを製作するより、1曲あたりの単価は安いし、業界自体の利益は大幅に減っているわけではないはずですが、要は曲の価値が1,000円も出せないほど下がっているということなので、アーティストの価値も同時に下がることに繋がってくることが考えられます。

音源がタダで手に入る時代だから当然といえば当然だが、音楽にお金を使うのをケチり出したら、一般の人に受け入れられる正真正銘のミリオンヒットは二度と生まれないでしょう。

私の中では10年ほど前から日本の歌謡曲は終焉に向かっています。